幸せ引き寄せごはん[Vol.21]

年末年始のストレスは、お茶で乗り切りましょう!

今年も僅か!「師走」の字のごとくバタバタ走るように忙しい年末!
だからこそ、上手にストレスマネジメントをして、気持ちよく乗り切りましょう!

やることも増えて忙しいと、食事もそこそこになりがちですよね。
そこで、提案なのが、手軽な「お茶のリラックス効果」を上手く利用すること。
忙しい中、手軽にできる食養生の一つです。
ストレスを感じると交感神経が高ぶり、心身は緊張状態になりますが、お茶は簡単に副交感神経を優位にし、心身をほぐしてくれるのです。

例えば、時間に追われイライラしている時は、ジャスミンティーはいかがでしょう?
近頃はコンビニでもよく見かけますね!ジャスミンティーは、停滞している気を巡らせ、また、ホルモンバランスを整えてくれる働きもあります。
抗酸化作用にも優れ、お疲れ肌にも効果的!女性のあらゆる悩みを救う救世主のお茶ですよ!
なかなか寝つけない時や、ストレスによる生理痛には、カモミールティーを。
甘いリンゴのような香りが、心身を緩めてくれますよ。

また、お茶は「飲み方」も大事です。
香りは0.2秒で脳へ届き、身体全体へ指令が出るのです。
ですから、お茶タイムは、少しだけ手を止めて、ゆっくり香りと味を楽しむ方が良いですね!
毎日のお茶を工夫して、笑顔で年末年始を迎えましょう!

味覚の授業 2020

毎年恒例の10月第三週からの活動

毎年、全国一斉に毎年10月の第三週に行われる「味覚の授業」をしに、今年も小学校を訪問してきました。

(めっちゃ私、楽しそう!w)

私は今年で4年目。宮崎で開催されてから6年目になりました。
今年は、コロナの影響で実施されるのかな~と思ってましたが、宮崎では33校の申し込みがありました。
関心が高く、素晴らしい!
私は、都城市立梅北小学校と、菓子野小学校に行ってきました。
毎年、4~6年生がメインで、今年も100名以上の生徒さんとご縁がありました!

そもそも、「味覚の授業」は、フランスで30年前に始まった食育です。
食文化の国フランスでも、ファストフードの浸透により、多くの味覚障害が始まり繊細な味を見分けるシェフ達がいなくってしまってはいけない!
と、一流シェフがこの危機に関して立ち上がったのがきっかけです。

その想いに共感した食のプロ達が同じ時期にフランスとこの日本全国でこの「味覚の授業」をして、子供たちに五味や五感を教えています

「五味」は、甘味、塩味、苦味、酸味、旨味。

例えば「渋みや辛み」は、五味ではなく、舌で感じる「刺激」で、味ではないんですよ!
また、人が初めて味わう「うまみ」は、「母乳」にも含まれています。
お味噌汁(だしのうまみ)や、お茶のうまみを口にした時に、「ほっとする~」という心境になるのは、「うまみ」の作用なのです。
食事(味覚)は、体だけでなく心をもつくるのですね。

五感を使って五味を確認してます。
「酸っぱぁ~!!」(笑)

今年は、旨味の実験はバイオ茶で有名な、三股町の上水園さんの「水出し緑茶」で、子供達に味わってもらいました!

毎日食べている食事にはどんな「五味」があるのか。
私達はどんな「五感」を使って食事をしているのか。
ぜひ、ご家庭の食卓でも、ぜひ話題にして頂けたらと思います。

開催場所 都城市立梅北小学校/都城市立菓子野小学校
開催日 2020年10月

幸せ引き寄せごはん[Vol.20]

お茶で美しく健康に!

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…皆さんはどんな「秋」を楽しんでいますか?
今回は、そんな秋のお供にぴったりな「お茶」をご紹介します。

さて、秋と言えば「食欲の秋」って方も多いと思いますが、例えば、スイーツのお供には「紅茶」がオススメ!
糖の吸収や、脂質の吸収を抑える効果があります。
糖質過多による「糖化」によるお肌のくすみなど、アンチエイジングもしたい方にはピッタリ!
また、「お肉大好き!」という方には、「ローズヒップ」です。
動物性タンパク質を摂る時に一緒に摂ると、体内でコラーゲン生成の手助けとなります。
こちらも食べながら美肌を目指すことができます。
こってり系が大好きな方には、脂肪吸収をブロックする「ぷーある茶」を!
発酵度の高い中国茶が中華料理と合うのは、味の相性だけでなく体にも優しいのです。

運動前には、パフォーマンスを上げるカフェインを含んだ「コーヒー」を。
効果が出てくる30分ほど前に摂るのが理想です。
運動後には筋肉疲労を取るクエン酸を含んだ「ハイビスカス」や、運動で失ってしまった鉄分を効率よく補給する為に「マテ」や「ネトル」といったハーブティーも。
読書タイムには、「ペパーミント」。
気分も頭もスッキリして集中力もUPです!

今年の秋はぜひ、「お茶」を上手に活用してより楽しんでみられませんか?

幸せ引き寄せごはん[Vol.19]

「糖」と「脂質」をコントロールして、食欲の空きを乗り切りましょう!

秋と言えば皆さんは「何の秋」ですか?
今回は「食欲の秋」を美味しく楽しみながら、ダイエットも欲張ってしまいましょう!

実は、現代の私達が太るのは「カロリー摂取」より「糖質過多」です。
「糖質」はエネルギー源にもなり幸せな気分にもしてくれるのですが、それ以上に過剰に摂取した分は中性脂肪と形を変え蓄積されてしまうのです。
ですが、「食べる順番」を工夫するだけで吸収率は違います。太りたくなければ「野菜→タンパク質→糖質」です!
もちろん、量のコントロールや質の見直しは必要ですが、単独で食べずに順番の工夫をしてみましょう。
また、「脂質」の見直しも大事。「脂質」には、身体に負担になる物と、積極的に摂った方が良い物があり「不飽和脂肪酸」という種類の油は、酸化しにくく動脈硬化や血栓の予防、またコレステロールや中性脂肪の低下など血中の様々なトラブルの改善に期待ができます。
最近では、オリーブオイルを始め、亜麻仁油やエゴマ油など沢山の種類がでているので気軽に使ってみましょう。
また反対に「飽和脂肪酸」の中でも、ココナッツオイルなどは体内に蓄積されにくく代謝があがるオイルとして有名ですね!

お茶では糖や脂の吸収を抑える「桑」や「杜仲葉」は秋の味覚にぴったりです!
ぜひ、旬を楽しみながらスリムボディも維持していきましょう!

幸せ引き寄せごはん[Vol.18]

新型コロナウイルスに負けない身体を作る!免疫力を低下させないごはん!!

今年はコロナ感染の不安もあり例年とは違う夏の終わりとなりそうです。
今月は免疫力UPの食事法についてご紹介しますね。

免疫力が低下する原因はいくつかありますが、ひとつに「血流」があります。
特にストレスを感じると血管は収縮し、全身の細胞に十分な酸素や栄養素が行き渡らず、代謝や再生力が低下し、免疫細胞も弱ってしまいます。
また、体温も低下するので、より様々な不調を呼びやすくなります。
まだまだ暑いですが、冷たいものばかり取り過ぎは、血流を悪くします。
暑い時においしい「麦茶」や「コーヒー(アイス)」は身体を冷やす作用があります。
キンキンに冷えた麦茶やコーヒーより、身体を温める「ほうじ茶、三年番茶」を冷やして飲むなど、素材の働きや、もちろん飲み物そのものの温度も考えてみましょう。

そして、毎日の食卓にはこの「血流」をよくする工夫をプラスしてみませんか?
薬味の定番、シソやネギ、ニラ、生姜やニンニクなどの香味野菜は、気の流れも良くし血流改善や身体を温める働きがあります。

ここでのポイントは、

  1. 「生姜」は、生より乾燥したものや温めたものを使うこと。
  2. 食養素材は、毎日少しずつでも継続して食べることです。常備しておくと便利ですね!

免疫力UPも毎日コツコツ。不安な気分も飛ばして皆で乗り切りたいですね!

「be one」~ひとつになる~ 「地球再生プロジェクト」のご案内

地球の汚れは私たちの心身の汚れ

私達が生きるということは、少なくとも地球には負担が多いものです。
快適さを選べば選ぶほど、ゴミは増え化学物質にまみれた生活用品の恩恵に預かる。
プラスチックは年間86億トン生産され、63億トンは海に捨てているという事実。
魚の内臓には40%程、プラスチックが入っているという事実。
果たして魚は健康に良いの?

子供の9割がアレルギー持ち。
日本の医療費は40兆円とも言われています。
美容や健康の為に使われる日用品・薬剤などが、このアレルギーや高額な医療費を生み出しているという事実。

日用品など「既に安全なもの使ってるわよ!」と言われる人も多いでしょう。
だけど、そんな方にこそ聞いて欲しい!知って欲しい!ことがあります。
そして、一緒に参加して欲しい!
それが「地球再生プロジェクト」

開催場所 三股町文化会館(図書館)会議室
開催日 2020年1月17日(金)
新型コロナウイルスの感染拡大状況や天候によっては、中止の可能性があります。
開催時間 13:30~16:30
住所 〒889-1901 宮崎県北諸県郡三股町樺山3605(map)
主催 ARCUS(わたしたちが主催です)
参加費 ¥500
クレジットカード・電子マネーは利用不可です。
駐車場 あり(無料)

幸せ引き寄せごはん[Vol.17]

夏の食欲不振を”食”で乗りきろう!

夏真っ盛り!皆様、食欲はいかがですか?
変わらない!という方もいらっしゃれば、「暑いとどうも食欲が落ちてバテてしまう・・・」という方もいますよね。

そんな方にオススメなのが「甘酒」。
冬の飲み物のイメージが強いのですが、江戸時代には体力を消耗しやすい夏場に飲まれていたそうです。
甘酒はビタミン類を多く含み、体に吸収されやすくなっています。
ビタミン類のほかにブドウ糖、必須アミノ酸など、病院で栄養補給のために受ける点滴と同じものが入っているため、「飲む点滴とも言われているのです。
ちなみに、俳句の世界では甘酒は夏の季語。
正岡子規も「あま酒の 甘きをにくむ 我下戸ぞ」と、「酒」とは言えどアルコールのない甘酒しか飲めない悔しさを読んだ句です。
食欲が落ちている時は上手く利用すると良いでしょう。

また、お茶ではぜひ「マテ茶」を!ハーブティーでは珍しくカフェインを含み、南米では「活力のお茶」として愛飲されています。
ビタミンやミネラルも豊富で、「飲むサラダ」とも言われ、素麺など、炭水化物に偏りやすい夏にはピッタリ。
不発酵の「グリーンマテ」と焙煎した「ブラックマテ」と種類があり、それぞれに味わいや香りも違うので、飲み比べてみてもいいですね!

今年の夏は飲み物を工夫することで、おいしく元気に過ごしましょう♪

幸せ引き寄せごはん[Vol.15]

梅雨時期のイライラ&憂鬱を「糖コントロール」で解消!

数ヵ月に渡る自粛生活がひとまず区切りがつき、その後いかがお過ごしでしょうか?
いつもと違う生活や、また気候の移り変わりでイライラ・鬱々と感情の浮き沈みも多い時期です。

人は特にストレスにさらされると、多くが「糖質過剰」な状態になりがちです。
糖質は身体のエネルギー源となる栄養素でもありますが、問題は「質と量」です。
糖の種類には、穀物や果物からの自然由来のものもあれば、精製された砂糖や人工甘味料などもあります。
後者は特に、情緒のバランスを大きく動かしやすく、元気が出たかと思えばその反動の落ち込みも招きます。
また、カロリーゼロなどの人工甘味料はその言葉に安心し、いつの間にか量を取り過ぎてしまっていることもあります。
身体の痛みや不調の主な原因には体内で発生する「炎症」という説があります。
糖の質や量を考える主な理由はこの炎症を悪化させない為でもあります。
糖コントロールはつまり、体調や精神のコントロールでもあるのですね。
つい手に取るお菓子や飲み物の見直しをしてみませんか?

さて、おうちでのティータイムに「ペパーミントティー」はいかがでしょう?
薬膳では「気を巡らす」という効果があり気分もリフレッシュ!
同時に抗炎症作用や痛みをとる作用も期待できますので、甘い物のお供にバッチリです!

幸せ引き寄せごはん[Vol.14]

女性のライフステージに合わせた食養生をご紹介。

新生活が始まりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、女性のライフステージ最終章は、「更年期・高齢期」についてです。

年齢を重ねてくると、女性ホルモンの低下により様々な身体症状や心の不安定、また、骨粗鬆症や、髪や肌などの変化や体力の低下もあります。
食養生には「一物全体」と言って、「丸ごと頂く」というのがあり「全身」を整えるには「全部」食べられる物が良いのです。
頭から食べることができるいりこなどの小魚は、骨や心の安定に必要なカルシウムも含まれています。
野菜は皮も根も食べるようにしましょう。また、大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをします。
味噌や醤油にも含まれているので、伝統的な和食を食べている方には更年期障害は少ないと言われていますよ。
そして、高齢になると、食事量が減る、咀嚼や嚥下困難などが出てきます。
食事回数、調理の工夫も必要ですが、何よりも「孤食」を避け楽しい食卓を工夫しましょう。

古代中国では不老長寿の妙薬として利用されてきたのがプラセンタ(胎盤)。
滋養強壮や、更年期の治療では注射薬が使われています。
豚などの胎盤を利用したサプリメントもあるので、取り入れるのも良いでしょう。
当店でも扱いがありますので、お気軽にご相談ください。

幸せ引き寄せごはん[Vol.11]

チョコレートとティーのマリアージュ

2月14日はバレンタインデー!ということで、今回は「甘いものを美味しく頂くコツをご紹介します。

ここで言う「美味しく」は、「身体に負担なく」を意味します。
お菓子に使われる白砂糖の多くはサトウキビが原料で、南方で取れたものは身体を冷やす性質があります。
また、お菓子作りの色味や味のバランスから、白く精製されています。
精製されることでビタミンやミネラルは失われ、カロリーの塊となり、身体にとってはダメージが大きいのです。
一見、甘いものを摂ると疲れが取れたりするような気がしますが、実際は、胃腸の動きや筋肉を弛緩させてしまい、益々身体は重くだるくなってしまうのです。
「弛緩(ゆるむ、広がる)」のですから、体型がゆるむのも当然!(笑)

そして、女性は必見!ゆるむのはお肌も!
毛穴の開きや、シミも広がりやすくなると言われているので気を付けて!
糖化というお肌のくすみにも繋がります。

ですから、量を加減し、質の良い砂糖を選ぶこと。
また反対に「引き締める、身体を温める性質のあるものや、野菜や穀物を積極的に食事に取入れ、バランス良く食べることです。
来月は引き続き、砂糖の種類や特徴、お助け食材を詳しくご紹介しますね!

甘いものはこころも身体も軽やかになる食べ方で、楽しみましょう!

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